歴博140号と本とコンピュータ2002冬号とヤフーのインターネットガイド


歴博140号もくじ抜粋

[特集] コンピュータ歴史学の歴史
「地道にそして着実に」 鈴木卓治
歴史の証人 写真による収蔵品紹介
数えることの歴史

原山浩介
[特集] コンピュータ歴史学の歴史
コンピュータ、ネットワークと歴史研究−これまでとこれから− 田良島哲
私のデジタル化戦略 コンピュータで史料編纂所の二〇年を歩む 横山伊徳
情報歴史学の教育に挑む 師茂樹

[コラム]歴博コンピュータ奮戦記
照井武彦
[コラム]真の<デジタル>アーカイブ構築への挑戦−資料目録電子化の現場から


1月に発行されてるみたいだけど
最新号だからってコピーできなかった@県立(これが普通なんだよな〜)
職場にあるんだけど。ねーよ「みんぱく」だったよ。
横山さんの話が面白かったです。
歴博には友達と1回行きましたが、くたくたになった記憶あり。


メモ 
東京大学史料編纂所 あとでゆっくりみる

横山伊徳でぐぐったら、たどりついた。

記録管理学会ってとこのページだった。初めて知った!なんか面白そうだな。
『人文学と情報処理』を激しく読んでみたいのだが、近所にない。


そういえば今日、たまたま自分の『本とコンピュータ2002冬号』が目に付いてひらいたら
近代デジタルライブラリーの記事があった。
ちょうど国会図書館の関西館と同じ年にスタートしたわけか。
完全スルーだった。
ま、「国会図書館は最後に行くところだから」(Byゼミの先生)。
あ、10ページに「ウェブキャット・プラスが好評である」、とかある。
Googleに頼りすぎるな」とか「図書館改造計画」とかいうのもあります。
買った当時といろんな意味で全然違う視点で見られて面白いです。
トランスアート・オンラインショップ 雑誌の詳細はこちら〜復活しないのかな〜
メモ 『本とコンピュータ』編集長が捉える「読者」の姿


で、話戻って、たまたまヤフーのインターネットガイドが目に付いたんだが、
表紙が変わったんですね。ギャルの写真からイラストに。
ってか1年以上前からみたいですが。
そういやサイゾーもイラストのときはたまに買ってたけど
またギャルになってから買えなくなったのを思い出した(笑)
けっこう面白かったので、バックナンバーを注文した。
アスキーもリニューアルしてから読むようになった。