「ボーン・アイデンティティー」のカーチェイス

まーたテレビで洋画劇場をみた。
「ボーン・アイデンティティー」The Bourne Identity (2002)
まーたクリス・クーパーはこんな役を…

で、意外と面白いじゃんこれ。
続編借りてこよう。ってか新作でたら映画館にいこうかな…。
今週だ！２作目も９日に日テレで放送だぞ！（試験前だぞ！）

マット・デイモンの映画は…「リプリー」までは全部見てたのに、それ以降まったく見てないな…。
なんでかな。「グッド･シェパード」は今週行くぞ。

なんか見ていてジャッキー・チェンとマスターキートンが思い浮かんだのは
意外と接近戦が多かったのとその場にあるものを武器にして戦ってたのと
絶対死なないだろうという安心感からか（笑）
…そういや最近、ジャッキー・チェンの映画はみてないが、カンフーって本気で戦ったらどんだけ強いの？

アクションシーンまとめ↓
カンフー入ってると思うんだよな〜あの間合い。

Nick Powell.... stunt coordinator
はい、このニックさんは空手やカンフーの経験者でした。
11/13追記　DVDではカリっていってた。フィリピンの武術？~~日本でいうなら合気道みたいなもん？~~
→NICK POWELL LIVE BY THE SWORD
ちなみに

Believe

アーティスト: Disturbed
出版社/メーカー: Reprise / Wea
発売日: 2002/09/14
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のBoundって曲です。

気に入ったのはこのカーチェイスシーン（1分55秒から開始）

なんでドイツでミニなんだ？（舞台はパリ）ってのはナンセンスなんだけど、
ルパン（ファイアットの方）みたいだ。やっぱマニュアル車のほうが運転してて面白いだろうな〜。
そういやフランスのパトカーのサイレンをきくと…やっぱりルパンなんだよな〜。
おそろしいな〜子どものころに何回も何回も再放送でみてるからな（笑）

で、映画の話は単純なんだけど、命を狙われて逃げる（ってか敵に近づいていく）わけなんで
最後まで張り詰めた雰囲気が続く。
（主人公の追う謎は見てるほうはある程度、最初からわかってるんだけど）
ってかあのラブシーンは余計だ。
いつも女は足手まといってか？いや全然、サービスショットにゃなってねーし（おいっ！）
マリーは「ラン・ローラ・ラン」の人か〜今頃気づいた。
あの最初の髪の毛。ふむふむ。
でもま、これも最小限なんで、全体的には余計なものをそいだというか、
引き締まった印象を与える映画だと思う。
私は好きだね。

The Bourne Ultimatum
The Bourne Supremacy
The Bourne Identity
IMDbの星は３作目が一番。
予告その１　100K　300k
その２　300k
つかわれてるやつのひとつが
Fluke　"Absurd " (Whitewash Mix)　あ〜っていう女性の声のやつ
後半のローマのヒットマンが飛び込んでくる時以降の曲は　Tom Tykwerの "Introduction" 　ラン・ローラ・ランのサントラ
真ん中のがわからねー。

脱力…ちょと音によう

で、ここでながれてるのはPaul OakenfoldのReady Steady Go
※映像はキモイ

Bunkka

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メディア: CD
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Paul Oakenfoldつながりでジャスティン！…でも私はすきではないな。

ちなみにってか、カウンターの検索キーワードが気になって調べてみたんだけど
ジェイソン・ボーンの腕時計はタグホイヤーだそうです。
→ってかタグホイヤーのサイトで紹介されてます。
　”Link クロノグラフブルー・ダイヤル”ブルー？黒じゃなくて？でもサイトにあるのとちいとデザインが違う。
アイデンティティーの時は外側に△模様があったけど（金庫の中身）、今回はパンフ見ると○だから↑かもね。

12/21　結局DVDをゲッツ　ボックス待てんわ

やっぱBIとBUの時計はビミョーに違うね。
新しいタグに買い換えたってことで（笑）