先週、地元の市立図書館で、他市の市立図書館にある本を取り寄せてもらえるかを電話できいたところ、
まずはリクエストしてくれといわれたので、
カウンターまで出向いて、”リクエスト”してまっていたのだが、
連絡がないので電話してみたら…
なんでも、週1回の選書委員会で、1年以内のものであれば購入するかどうか決めて、
そうでなければ相互利用になって、だいたい1ヶ月くらいかかると改めて説明された。
「お急ぎということはいわれたのでしょうか?聞いてませんか?」
選書委員会?1ヶ月?それきいてたら申し込んでませんて。
毎日、担当の人がそういう依頼を確認しているわけではないらしい。
ってか、それ、とりよせてもらえるか?の答えになってない。
買ってもらえますか?なんてきいてないし。
ま、窓口がどう対応すんのかなーって見てた部分はあります(笑)
だから、聞かれたことしか答えてないし、こっちから質問はあえてしなかった(自業自得)。
で、試しに県立図書館にきいてみたら、巡回車がいついつにでるので、
本が貸し出せる状態だったら、何日にはこちらに届きます、
と、一度の問いで答えがでた!スバラシイ!
ってことで、アマゾンに注文しました(爆)
しかし、仕事関連ですぐに読みたい本があったので、
これはアマゾンではなく、
市内のわりと大きめの書店に電話してみた。
店員:データ上では1冊あります!
私:では今からすぐ行きます。
データ上の1冊で、よくあるっていえるなーと話しながら思った。
この場合、客を待たせても、あるいは折り返しの連絡としてでも、
現物を確認したうえで、あるというべきってか私ならそうする。
店まできてなかったとかじゃ、きつい客ならキレルよ?交通費請求しちゃうよ?
ってことで、これまた、どう対応するのかなーと思いつつ、
電話をきったら、案の定、なかったと電話があった。
私は本屋に向かって運転中だった。
次は頼むよ〜
ま、想定内だったので、もう1軒の、一番近い書店によったらあった。
遠くまでいかんですんだよ。
ところで月刊アスキーが来月から「ビジネスアスキー」になるそうで。
一昨年くらいにもリニューアルしなかった?
中島さんとかの連載も終了。
予告みると、内容は日経ビジネスアソシエwみたいな感じ?
ワタミの社長が出るみたいだけど、かぶってるし。
アスキーでいいじゃん。
前の表紙がよかったよ。
表紙といえば、五輪選手でアエラwの表紙になった人。
男子サッカー、シンクロ、ヤクルトの青木、どれもぱっとしませんでしたね。