今日は仕事が早く終わる日だったので、
帰りにビレッジヴァンガードによった。
市内で唯一coyoteをおいている書店なんだけど、
そのとなりにSPECTATORがあった。
まー懐かしいね。
- 出版社/メーカー: エディトリアルデパートメント
- 発売日: 2008/02
- メディア: 単行本
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まだ大麻とかそういうの追っかけてんのか〜と驚いた。
アムステルダムをアムスと書くのは、たぶんこの雑誌ではじめてみた。
グリーンの表紙の次くらいから買わなくなったのは、その手の話に興味ないから。
一瞬迷ったけど、やっぱり買わなかった。
私も年をとった。
っつか、自転車、エコでカモフラージュして、
コーヒーショップという名の大麻屋さんを紹介したいがために
何度もオランダを特集すんじゃねーよと。
大麻の売買ができることが「寛容」ってどーいうこっちゃ。
就業パターンが週休三日も「労働に対する意識も寛容」とくる。
「寛容」じゃねーだろ、それ(笑)
苦肉の策だろ。
ってことで週休三日の休日に近所に大麻買いにいければサイコーってどんなサイコーだよ(笑)
ま、サイコーは人それぞれだけど。
自分の頭のかたさを確認するにはいい雑誌かもね。
編集部がどこにあるのか知らないけど、大麻、ありそう。
あ、初めて買ったのは4号
スペクテイター Vol.4 (2000 autumn issue)
- 出版社/メーカー: ティー・シー・アール・シー
- 発売日: 2000/10
- メディア: 大型本
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かっこいー雑誌がでたなーとね。
ダンボールの中でつぶれてるかもしれない。
同じ時期に読んでた雑誌 +81 BNの案内が面白い。tokion この形になる前のころ。PAPER SKY うーん
しかし、雑誌やばい。空き家の6畳に、
数十個のダンボールを運び込んで、扇風機をずーっとつけっぱなしにしているのだが(電気代月600円弱)、
しめ切ってるからか、湿度で雑誌がおかしな状態になってる。
今の部屋の本棚におきたいけど、無理(笑)
そういえば、明林堂書店倒産…営業は続けるみたいだけど、
市内で私がよくよる店は神保町で言えば、東京堂書店みたいな感じ…(爆)
本はあるけど人が少ないので落ち着いてうろうろできる(?)
…ニュースの後に行ったら、雑誌はあったけど、
おすすめNo.1など別置コーナーの本が、上位のものほどなかった。
本が入らないのかな?末期の六本木ABCを思い出したよ。
でも、私は行くけどね。
この間は、近所の明屋書店もなくなったし、個人経営の書店(とっくに消えてる)だけじゃなくて、
チェーン店も整理がすすみますな。