『Becoming Jane』のなかで、ルフロイ氏(マカヴォイ)がオースティンに渡してた本は
「The History of Tom Jones」
トム・ジョーンズ?
こっち
1749年?!!!江戸時代?徳川吉宗の晩年!
ってことで大学図書館にゴー。
探してみたけど岩波文庫でしかみつからない。
しかもその岩波文庫の訳が……読みにくい。
で、書庫に走って、英語の本をゲッツ…まだ英語のほうが読みやすいかもわからんよ。
ま、読んでればなれるだろうけど。
図書館でみた本とは違うけど、ネットで読もうと思えば読める(笑)
The History of Tom Jones, a Foundling
By Henry Fielding, Gerald Spencer Pryse
Illustrated by Gerald Spencer Pryse
Published by Rivington, 1820
Item notes: v.3
Original from Oxford University
Digitized Sep 21, 2007
770 pages
⇒本文はこちら
ってことで、ジェーン・オースティン(1775-1817)関係の簡単な本を借りてきた。
※ナポレオン(1969-1821)
自負と偏見のイギリス文化―J・オースティンの世界 (岩波新書)
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⇒岩波書店のサイトでの紹介
筆者がいってるBBCのドラマはこれだな
っつか、これか…BBCならよかろう…
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見たい(笑)
NHKで放送したことがあるそうだ。
…「Becoming Jane」公開時にぜひぜひ再放送して下さい!
あとはこれ
ジェイン・オースティン―「世界一平凡な大作家」の肖像 (中公新書)
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オースティンの作品自体は…「高慢と偏見」しか読んでない。
映画で見たのはなんだったか…。
ブリジット・ジョーンズがオースティン作品の翻案だったとは知らなかった〜。
このページはひょっとして…
http://www.jasna.org/
http://austenprose.wordpress.com/2008/06/12/breaking-news-tornado-tom-lefroy-hits-austenland/