「趣味:なし」で悪いか

職場で上司に趣味は何かときかれたのだが、
「ないです」というと、ビミョーに不機嫌になって、
こっちが、ま、礼儀として?ききかえすと「ない!」(爆)


会話を拒否されたと思ったのかもしれないが、
実際、特に趣味らしい趣味のない者にとって、
こういう質問はビミョー。
アバウトすぎなんじゃ!


しかし、いつから無趣味になったんだろう、自分。
ちょっと悲しいね(笑)


ぶっちゃけ、読書や映画鑑賞は趣味というよか、
息をするようにあたりまえすぎて趣味といえない。
それに何冊読んだところで、話を聞いてきた人とジャンルが違えば
まったく話はかみ合わないし。
映画も音楽も同じ。
学生時代の趣味やら部活の話も自分ですんのも飽きた。


忘年会シーズンだが、
特に親しくもない人と仕方なく会話する時の、
無難な会話には疲れる(笑)
就業時間外に人に気を遣うのはとっくにやめてるので
ほんと疲れる(爆)
っつか昼間にやれよ、忘年会。
どーせ、車で酒飲めないんだから、いつやっても同じ。


そういや、流行語大賞の発表をニュースでやってたけど、
そこではじめて私はエドはるみがグーとかやるのをみた。
話にはきいてたけど、
近所の小学生がなんかやってたけど、
テレビみてないんで、知らないわけで。
そんなに流行ってたのか?


民放はほんと、全然みないです。
デジタル放送になったところで…あんまかわらんやろな。