※日付は2/7だけど書いてるのは2/8
ダニエル・クレイグの映画をなんとなくみているんだけど、
この映画といい、「アークエンジェル」(BBC)といい、
ボンドへの道って感じ。
…マカヴォイは映画によって見た目も雰囲気もかわるんだけど
※2パターンくらいしか確認出てないけど
クレイグは、いつも、どっからみてもクレイグなんだよな〜
まだ4つしかみてないのであれですが。
この映画は、ダニエル・クレイグがボンドやらなきゃ
日本版DVDはでなかったかもしれないけど…(ユーロスペースでやったんですね)
映画の雰囲気は、UK、US、日本の予告編よか、まず↑本編最初のモノローグの通り。
若麒麟の件もあって、なんだかなーと思いながら見てました。
デュラン・デュランは本編では暴力シーンでつかわれてたんだけど
予告で使うとなると…
本編見た後では、どの予告も映画本編の雰囲気とはビミョーにずれてる感じがします。
※監督はポスターとか何パターンも作ったり、あえて狙ってたようだが。
このシーンも大好きなんだけど、あえてドイツ語吹き替え版を。かわいそうなシドニー。
※音がいいから。流れてるのは↓
Can't Get Blue Monday Out Of My Head - Kylie Minogue
You Got The Love - The Source Feat. Candi Staton

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原作の小説で主人公は30才前、29才だっけ?なんで、
クレイグとシエナ・ミラーだとギャップあるな〜と思ったんだけど、
特典で、クレイグと監督のトークショーがついてるんだけど、
モノローグに説得力を持たせるためにも、
少し年齢をあげたほうがいいと思ったとか(うろ覚え)
「なんでダニエル・クレイグなのか?」と参加者から質問があったけど、
監督「彼以外に誰がいい?」
質問者「ダニエル」
みたいな感じにおさまってた(うろ覚え)
話は戻って、モノローグの直後、ボスとランチなんだけど、
その建物に、モーティーと並んで入っていくときの歩く姿は
何回も見直してしまった(笑)。
っつか、ダニエル・クレイグは麻薬の売人&表の顔は不動産会社のオーナー?なんだけど、
ボスに人探しの仕事を頼まれて〜で話が始まります。
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そういえば『シャロウグレイブ』をなんとなく思い出したのだが、
見たのは相当前なので、内容が思い出せない(爆)