アシュトン、古文書、ジャスティン&ビヨンセ、原発、ダメージ2


久々DVDを借りた。
冒頭「A Lot Like Love」っていうタイトルをみて、
どーやったらこれが『ベガスの恋に勝つルール』って邦題になんのかね〜
と思いつつ手話をあやつるアシュトン・カッチャーの姿に感心。
しかし、いつまでたってもキャメロン・ディアスが出てこない。
えらい地味な展開やなー、これが失恋に終わってベガスに行くのかな、
いついくんだよーとケースを見たら、
「最後に恋に勝つルール」
ってスゲー恥ずかしい邦題っつか、間違えた!
途中までまったく気づかなかった〜。
ちなみに内容は全然「〜恋に勝つルール」ってのりじゃない。


A Lot Like Love
http://video.movies.go.com/alotlikelove/main.html
黒い髪に青い瞳ってなんかインパクトあるなー。アマンダ・ピート



古文書講座の先生が交代。
テキストは16世紀の日記。天文16年。
今回は予習していった!
地元の歴史とセットで進んでいくので面白い。
ってか中世からほとんど街の様子がかわってない。
こういうの、中学生の国語でやればいいと思う。
変体仮名が読めない!!



ジャスティン…

これはすごい


上関原発がえらいこっちゃ。
六ヶ所村ラプソディー」の鎌仲監督のブログ。
http://888earth.net/staffblog/
今日、カンパしてきた。
六ヶ所村ラプソディー」をみたあとでは、
なんというか、別に近くに原発ができるのがいやとかそーいう問題ではなくて、
ほんと原子力はやばいよと思う。
ダムみたいに、原子力発電もストップがかからんのかね。
この映画をみてもまだ原発つくれという人がいるのかしら〜

ドキュメンタリーの力 (寺子屋新書)

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六ヶ所村ラプソディー [DVD]

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ヒバクシャ ~世界の終わりに~ [DVD]

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とりあえず、自動販売機と無駄な信号をカットで。


ダメージ2、
なんとか最後まで見続けることが出来た。
いいですな。こういう放送の仕方。
平日週3日。無理なくみられる。


しかし、あーゆー終わり方をするとは。
トムとエレンはなんなの?
結局(以下ネタバレ)









FBIの悪い人らをはめるための芝居だったのか?
FBIがケンドリック側だとは思わなかった。
いや、エレンと視聴者が踊らされてたのか。
パティに?いやトムのお姉さんに?
これもDVDでたら、
1巻と6巻だけでいいかもしれない。
しかし、3までいくのか。
話、半分しか終わってないし。
ピートおじさん死んじゃったけど、
エレンを襲わせたのは誰かってのがまだわからない。
エレンがフロビシャーを撃つシーンもそのまんまだしってか
あれ、なんだろ。


時間がいったりきたりすることで、
結末につながる映像が小出しにだされるので、
最後は拍子抜けなんだけど、
途中、気になって見続けてしまう感じ。


私はエレンにうたれるのはウェスだと思ってた(爆)
あーミステリーとかだめですから。