正月休みに読む本など

この間、DVDの貸し出しの手続きをしてもらってるときに、
「お客様、こちら以前に借りておられますが…」ときた。
へー履歴残してんだ〜(のわりには恩恵はねーな)とか思いつつ、
ちょっと見せてくれ、と思った。
自分ではメモってないし。


で、そのDVDはというと3/4くらいのとこでプレーヤー(っつかPCのDVDドライブ)がおかしくなって
そのまま返したもので、
内容がちょうど、あっちでいうクリスマス休暇の期間の話で、
休みにみるのにちょうどいいと思ったんだな〜。



予告より、本編のほうがいい。


で、図書館に期限が昨日だった本を返しにいって(県立図)、
予約してた本をとりにいった(市立図)。
その前に、ハガキがきてた献血にもいった。
6人目のAB型だった。


で、図書館だけど、
時間がなかったんで、県立では新着図書から1冊、テーマで置いてあるとこから1冊。


エレーヌ・ベールの日記

エレーヌ・ベールの日記

翻訳の飛幡祐規さんのエッセイが好きだったので引っかかった本
情報と戦争 叢書コムニス02

情報と戦争 叢書コムニス02

たぶん今年亡くなった人の本のコーナーだったんだと思う


で、予約してたのは、

読みたいなと思ってて、忘れてた本。
意外と薄かったので、
さっき読み始めたんだけど、
あっちゅうまに読んでしまいそうなので中断(笑)


新着本のところで、

校正のこころ

校正のこころ

副題の「積極的受け身のすすめ」ってところにつられてみた。


これから読みたい本

伊藤博文 近代日本を創った男

伊藤博文 近代日本を創った男

没後百年。ちょうどいい時期でしょうな。


市立図書館は、閉館時間にちかかったこともあるけど
自動貸出機もカウンターも行列になってた。
みんな考えることは同じか。


…最近DVDでHOUSEばっかみてたからな〜。
っつかHOUSEのヒネクレ度がさらにパワーアップっていうか、
しつこさも加わって、きいててしんどくなる(シーズン2)。
ヒュー・ローリーの声ってききにくいしね。
吹き替えの方がいい。
あ〜昨日、録画するの忘れてた〜(シーズン1)。


とにかく平日は片付けもすんだ23時くらいからが自分の時間ですかね。
コーヒーやお茶をすすりながら本を読もうとするんだけど、
寒いしね。布団にもって入っても気がついたら寝てたりね。


さて、年賀状を書かねば〜。