メモ 次に読みたい本@市立図書館

作家の猫 2 (コロナ・ブックス)
川本 三郎 久世 朋子 萩原 朔美ほか
平凡社
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タイトルは白洲次郎の二番煎じみたいできにいらんが

重光葵 連合軍に最も恐れられた男
福冨 健一
講談社
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今日、私は休みだったのだが、
いつもいく中央館ではなく、分館にいったら、
貸し出しのとき、
「いま8冊・・・・・・・・お持ちですね」
といわれて、それが何か?
と思わず言い出しそうになった。


ほかの人の本の借り方なんて
改めてきいたことなんてないけど、
たとえば、全部返さなきゃ、次の本借りれないんですかね。
いや、現状でも借りれるんだけど。


全部読んでないのに、あんた、また新しい本借りるの?
全部返してから、次を借りろ、
ってことなんだろうか、
貸出カウンターのおじさんの「・・・・・・・・」は。


だいたい本(小説は読まない)なんて、
飽きっぽい私は、よほど面白い本か、立ち読みでなければ、
1冊を最初から最後まで一気に読むことはない。
たいてい途中で集中力がきれるので
数冊並行してよむ。
雑誌か本の広告のコピーで
本は数冊並行して読め、みたいな文句をみたことあるが、
はぁ?みたいな感じ。
逆に、集中してがっつり本を読める人がうらやましいし、
そっちのほうが、すっきりしそう。
よくわかんないけど。


最近、本、読んでるようで、
読んでないなーと自分の生活パターンを振り返ってみるに、
休みの日に本を探し(借りに)に行くのが間違いでは?
と思い始めた。


勤務時間の始業開始時刻が何パターンかあるんだけど
早く帰ろうと思えばまじに早く帰れるんだが、
仕事の日に本を選んでおいて
休みの前日から休みの日にかけて読めばいいんじゃないかと。


ビバ独身。
リアル”るきさん
※悲しいかな、るきさんよりあくせく働いてる生活
そろそろ青空喫茶をはじめようかな。
海のそばで読むのもいいな。


今、読んでる本

速記者たちの国会秘録 (新潮新書)
菊地 正憲
新潮社
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美術館で愛を語る (PHP新書)
岩渕 潤子
PHP研究所
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ふたつの故宮博物院 (新潮選書)
野嶋 剛
新潮社
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