なんだろうこの偏り…
本屋に入ったものの、
トイレに行きたくて、
でも本屋のトイレは外にあったんでめんどうで、
ざーっとしか棚をみてない。
【送料無料】自遊人 2012年 05月号 [雑誌] |
これもジャケ買いしそうになったけど、いけないしw
天然生活しかり、↑の雑誌しかり、
似たようなかっこうの人らがでてくる雑誌にはうんざりなんだなー。
なんちゅうの?白の木綿あるいはリネンのチュニックとか、
重ね着とか、ボーダーとかさ。
みなきゃいいんじゃね?って、だから買うのやめたわけですが…
橘川 幸夫
以下、老後のくらしについて考える…
家族を持たない私の場合、
えんえんモラトリアムな感じがするよ。
まじで暇つぶしで生きてる感じ?
若い頃の、それこそ大学生のころなんかは
モラトリアムかもしれないけど、
それってその後のあれこれがあることを前提のモラトリアムなわけで。
しかし歳をとっていいことは、
自分の好みがある程度しぼられるということと、
へんに人見知りしなくなったことか。
とはいえ、やってみたいことは
・バレエ(笑)猫背を矯正したい。
・海外旅行
アメリカ(NY)とフランス(オルゴール買いに)
&中国(北京で本屋めぐり…これは前、チケットキャンセルしたからリベンジだな)
・古文書修復
ボランティアで教えてくれてその後自分でもやるというのがあるんだが、
100キロ離れた街でやってる。県内だけど遠いなあ。
文書館でやってくれんかな。なんぼでも手伝いまっせ。
・日本画
NHKの講座があるんだけど時間があわん〜でも岩絵の具ってピンとこないんだなー。
絵巻物の塗り方ともちょっとちがうよね。すげー厚塗りなのはなんか抵抗ある。
結婚して子供を持ってる人にきくと、子供をもつと自分のことは二の次になるそうだ。
そりゃそうだろう。自分のこと以外にこっちがあれこれ考えてやらなきゃいけない対象がふえるわけだから。
ってことでそういう対象がない人は
えんえん自分のことを考えなきゃいけないのか(爆)
自己啓発系の本とかサイトでは人のためになることをやるとかなんとかあるよね。
仕事自体、人の助けになることだからな〜。
その仕事がマイペースで年齢に関係なく打ち込めるものだったら
なおよしだろうねえ。個人的にはね。
吉沢久子
笹本恒子橋本武