連休、連休!
でもやることいっぱい、みたいな今日この頃だが、
図書館通いはとめられないわけで。
といってもたいした本(作者には失礼!)を
読んでいるわけではないですね、はい。
図書館にはなるべく平日仕事帰りにいくようにしてて
休みの日はのんびりしてます。
本読んでる暇はないんだけど、現実逃避でよんでしまうう・・・
ってかジャケ借りしたけど2ページで鼻血ブーなのがこの本
- 作者: ヘスキス・ピアソン,植村昌夫
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2012/08/10
- メディア: 単行本
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チャールズってのはアーサー・コナン・ドイルの父上ですが、
なんでわざわざわかりにくい書き方するんかなと
最初からひっかかりました。
1855年、何歳だったのだ?とね。
1ページには祖父のジョン・ドイルは1815年にロンドンにでてきた、
ってかいてあるだけで、
これまた何年にうまれたとか、ジョンの子供がそれぞれ何年にうまれたって説明もない。
うしろに索引はあるんだけど、
年表がない!
普通、年表つけるよね。同時代の出来事を併記したようなやつを。
ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉
- 作者: リンダ・グラットン,池村千秋
- 出版社/メーカー: プレジデント社
- 発売日: 2012/07/28
- メディア: ハードカバー
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もくじの見出しできになるとこしかよんでないけど
おおざっぱでいまいちピンとこない。
http://blog.livedoor.jp/tkfire85/archives/55535806.html
最近のはてぶであがってたやつだけど、
うーん、この分類、おもしろいけど
「重力の世界」のなかでも、ややこしいことに。
この中でも誰がやるかっちゅーところで
日本プレミアムってのがあって
日本人あわれ、みたいなのが前の職場w
東南アジアや中国に
トランス通じて仕事を移行させようとしてたけど、
いまだに日本人がやってるし、ってか仕事もどってくるし。
更新日前でもなにもせずに帰る中国人スタッフ@中国がいる一方で、
おとなしく反乱もせずに奴隷のように黙ってはたらく、
ってかお金になんない使命感をもってがんばっちゃう日本人(主に女性)を誰か救ってくださいwww
これまた中国人以上に給料ばっかとっ仕事ができなかった
イギリス人もいましたっけ。
なかなかねーw
各国でコールセンターなんかが必要になれば現地でそれらを構築するまでなんで
日本人は日本からでていくことは
立ち上げ以外はないです。
地方だから賃金というか全体的にかかるコストは大連以下なんでしょう。
部長級でアメリカ帰りの方がいらっしゃっても、
日本にいる限り、
その下があれなんで、
まだまだ日本語の壁はたかいなとおもいました(まとめになっとらんがな)
- 作者: 荒木経惟
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2002/12/09
- メディア: ハードカバー
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猫は犬より多様性があるようにみえる。
見た目の話だけど。
ってか犬の写真送ってくる人らの犬がワンパターンなんかな。