今回も睡眠不足で見に行ったというのが間違いのもとだったが
やっぱりほとんど寝ていた。
アレクサンドル・ソクーロフ、
初見でまともに最後までみた作品はこれまで皆無。
しかもグロい。
しょっぱなの解剖のとこはともかく、
びんにはいった人工生物?
たんぽぽの精油となんとかをまぜてつくったとか。
きもいーーーーーーーーーー
今回お客さんは結構いた。
原作が有名だしね。
私は読んでないけどね。
手塚治虫の漫画くらい。
予告をみると、肝心な部分をみてませんねーーーw
起きてみていたところで
よかったところといえば
マルガレーテの顔のアップ、
強い光でつつまれたとこと
最後の場面か。
あれはどこだろ。
パンフかわなかったからわからんけど
アイスランド?
岩場から間欠泉がプシューとか
遠くに氷河がすべってくるような山がみえたけど
幻想的でもありよかったです。
以上!!