仕切りなおしの、古文書講座

無駄に忙しい。
買った雑誌がつんどく状態、
かりたマンガも紙袋のなかのまま。


そんななかでも古文書講座に申し込むと。
ありがたくも当選していってきたけど
これまでのなかでいちばん面白かった。
申し込んでよかった。


別の講座は上に上にあがらせていただくも、
おきざりになってた感があったんで…、
なんちゅーか1年たったら自動的に進級していくような、
ただ実力がともなってなかったから、
読めないテキストを呆然と眺めるだけで。
あ、復習をしっかりやればいいんだけどね。
…いまだ全然よめないんだな。


今回の先生は初回、手習いのお手本をテキストとして
その中の字を見ながら、字のどこをとっかかりとするのか、、
辞書の引き方、それらの使い分け方、
候文になれるための勉強法とか、
至極簡単に教えてくれた。
これまでにはなかったことだ(どこまで受身なんだー)。
やるきがでた。
次回のテキスト、1ヶ月かけてどこまでできるかな。