慢性期の疾患で入院していて、
しかも太って身動きできないような人をみるにつけ、
膝や腰が痛いのは、
すべてその体重のせいだとおもわれますし、
そんな体重になっちゃった自分の責任でしょうといいたくなります、
まじで。
女性は骨粗しょう症とかホルモンかんけいあるけど、
肥満は万病のもとです。ほんと。男女関係なく。
あと老化とはなにかってことを
もっと高齢者は世間に啓蒙していかねばならぬ。
老化と病気の混同とか…
いや、わかんないですけどね、私も。
でも、「年取ったらそういうものなんだ」
っていってあげられる人がいたら、
病院の外来を転々としてる人らもほっとするんじゃないかな、
と思ったり。
無駄な医療費削減のためにも。
50代以降、肩・腕・手とか膝とか
使いすぎでしびれたり、ばね指みたいなのとか
そりゃでますよ、みたいな。
いつまでも体が自由に動くと思ってるほうが間違い、
みたいな。
で、題名のことばは
フィンランドはもう「学力」の先を行っている――人生につながるコンピテンス・ベースの教育
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来年は学生しながらバイトを考えているのだが、
教員免許をつかってみようかなとかちらっと思ってみたり。
母さん、フルタイムで働くの、疲れたよ。
それでフィンランド本をかりてみたんだけど、
なんちゅーかねー。
フィンランドは人口少ないからね〜
って自治体単位で行動すりゃいいとか思うが、
すごいね。
なぜ自分が教員の道にすすまなかったかをふりかえってみるに、
結局、国語っちゅう科目に気が進まないってことで終了w
なんで社会科めざさんかったかね、自分。
国語のセンター試験とか、
出題者の自問自答で解答者のかんがえなんて
これっぽっちもきく気がないテスト、
あそこにいきつくと思うと、
やる気がなえるんだよねえ。
古文、漢文は別として。
だって大学では正反対のことやるわけだし。
小学校は私に根気がないので小さい人たちとつきあえません。
日本語教えるとか無理。
うーん古文・漢文で歴史からめていくとかならできそう。
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趣味の世界だからな。
ってか、本読むのやめろっていわれるんですよね。
本読まなくても大丈夫だけど、
これ、私に死ねっていってるようなことだからね。
だったら仕事のために読みますよ、みたいな。
午前中だけどっかバイトできないかなー。
でもこれじゃ生活できんなーw
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