ほんとは「アメリカンハッスル」をみたかったんだが、
・・・え、7/2にブルーレイって、東京とかだといつ公開してたんでしょうｗ
時間があわず、こっちをみにいった。
また話がとんでるなーと思ったけど、
大画面で風景みられてよかったよ。
ノルウェーだっけ？自転車で走りたいなと思ったわ。
スケボーって下るのはいいけど、のぼりはどうするんですか。
小脇に抱えて走るんですか？
最終号の表紙を飾る写真のネガをゲッツするために
写真家を追っかけていくわけですが、
ベン・ステイラーの顔って
ここまでシリアスでしたかね。
この人、シリアス路線の人じゃなかったですよね。
でもたまにチンパンジーの体に
トム・クルーズの顔のってけてるように見えて
びっくりしたんですが。
ま、うじうじなやんでなんで
声をかけたい人にはさっさと声をかけて、
人生すすめていきなさいよ、的な映画とみれば、
ここまで派手に展開しなくても
ヒュー・グラントがいるじゃないかとｗ
いや個人的に、このまえ「アバウトアボーイ」をみたんで
そう思ったんですよね。
旅で異文化体験したりｗ、困難な目にあうと
ある程度タフになるというか、
楽天的になるというか、なんでもあり的な感じになるのは
なんとなく経験からもわかる気がするんですが、
それはせいぜい大学生くらいまでの話で、とおもってたら
ベン・ステイラー何歳の設定かわかんないけど
50近い人でも殻をやぶれるんですね。
どうなんですかね。
ある程度年齢行ったら、年代の輪切りよりか
個人的なあれかとも思いますが。
ジョーン・ペンには会えないほうがよかったんじゃないかと思いましたｗ
