12月の番組


ああああああ
シェークスピア見逃してた!



★世界の果ての通学路
Eテレ
1月3日(土)
午後5時30分〜6時50分
http://www4.nhk.or.jp/P3313/



ETV特集
2014年11月29日(土)
【再放送】2014年12月6日(土)午前0時00分
※金曜日深夜
臨床宗教師
〜限られた命とともに〜


★岩合ネコ歩き
12月24日(水)午後9時〜「パリ」編!

パリジェンヌ、パリジャンに愛されるネコたちに、岩合さんが密着します!
とってもかわいいです!!
どうぞお楽しみに!

●年末、「朝まで世界ネコ歩き」放送決定!

12月31日(水)深夜0時〜(12月30日(火)深夜)

年末の深夜、ネコ歩き60分版を5本連続でオンエア!
ノルウェー」「ベルギー」「ハワイ」「ウルグアイ」「チリ」
ぜひネコで癒されてください




BS世界のドキュメンタリーです


心の旋律に耳を澄まして 音楽家ジェームズ・ローズ(再)
12月2日 火曜深夜[水曜午前 0時00分〜0時50分]
ロックスターの風貌を持つイギリス人ピアニスト、ジェームズ・ローズがコンサートホールを抜け出して、精神病棟を訪ねる。ローズは自ら精神病棟で過ごした経験があり、いまだに生きる意味を見いだそうと苦しんでいる。4人の患者との対話を終えたローズは、それぞれの人生の物語を象徴する4つの小品を選び、彼らの“心の旋律”として演奏する。


ピアノマニア 〜調律師と芸術家の“真剣勝負”〜(仮)
12月15日 月曜深夜[火曜午前 0時00分〜0時50分]
コンサート・ホールに響き渡るピアノの音は、どのように調律され、演出されているのか。
著名アーティストの個性的な演奏は、調律師たちの絶え間ない奮闘の成果なのだ。ピアノを弾くとは何か、音楽とは何か。曲によって、そして演奏するホールによって、ピアノの音を自由自在に変え、ピアニストたちの演奏を影で支える職人たち。音楽の都ウィーンを中心に繰り広げられる、知られざる真剣勝負を描く。


美しく青きドナウ〜名ワルツは、こうして生まれた(仮)
12月18日 木曜深夜[金曜午前 0時00分〜0時50分]
ヨハン・シュトラウス作曲の「美しく青きドナウ」。名曲は、どのような歴史的背景から創作されたのか。多様な民族文化が交わるウィーンで生まれたこの曲は、人生を謳歌する精神を奏であげる。また、男女が見つめ合い腕を絡ませるダンスは、男女関係がより開放的になっていった19世紀後半の社会的変革を映し出しているという。音楽学者や指揮者のインタビューを交え、名曲の成り立ちを描く。


テニスのオヤジ様 〜失業なんて吹っ飛ばせ〜(仮)
12月22日 月曜深夜[火曜午前 0時00分〜0時50分]
不景気にあえぐハンガリーの小さな村ベセンスでは、住民の9割が失業中。なんとか村の経済を立て直したい村長が、EUの公的助成金に片っ端から申請したところ、当たったのはテニスコート建設費だった!失業中の住民は何もしないよりはマシだとテニスを始めるが、やがて仲間意識が芽生え、前向きに取り組むように。ついにはクラブチームを結成してトーナメントに出場する。村長と住民のおかしくも真剣な奮闘の日々を追う。


“終わり”から始める人生  〜ホスピスに学ぶ高校生たち〜(仮)
12月25日〜 木曜深夜[金曜午前 0時00分〜0時50分]
アメリカの高校生たちがホスピスに通い、人生の終わりを静かに迎えようとしている人々と交流する特別授業。最初は目の前で人が死ぬかもしれないと不安を覚える生徒たちだが、やがて歯を磨く、身体の向きを変えるなど、体に直接触れる作業から少しずつ患者と心を通わせていく。死を迎える瞬間を待つ人々と時間を共有し、彼らの死を受け入れることによって、生徒たちは人の一生について考え始める。