1月最終週から2月1週の魔の2週間からいまだ立ち直れておりませんw
積極的に何かする気になれない。家から出たくない。寒いしw
しかしDVDを見ようかなという気分にはなっております。
ほんと心身ともに打ちのめされました。
仕事しながらやし!資格取る前に死ぬ〜って感じです。
毎日ふとんに入って寝られる幸せ…。
さらに今日は無事献血できたし。
去年は3回くらいいってすべて
ヘモグロビン濃度が12g/dlきってて献血できなくて
http://www.jrc.or.jp/donation/about/terms/
問診の時に職場の健診でもわるければ
病院にいきなさいといわれたくらいで。
疲れてたんだろうなとは思います。
うしろに人がいなかったんで採血のところで看護師さんと話しながらまってたんですが、
13.5g/dlの結果が出て「ぜんぜん問題なしですよ」
といわれて
「やった!ふっかつー」といったくらいです。
血液はいったん隣の県に運ばれて
”製品化”されるそうです。
さて、いまみてるDVDはドクターハウスです。
だいたい日本・海外含めて見続けてるドラマって
グッドワイフとハウスだけですw
シーズン8
バッチのシャーロックは録画してるけどみてないし。
ってか1本が映画並みに長いんじゃ!
今回メンタリストを久々かりてみました。
レッドジョンがみつかったって?
シーズンの最後だけw
ハウスとならんでグレイズアナトミーもみてたけど
早々にあきていまみたらシーズン10で続いてることに驚きました。
デレク役の人も最初のころは映画に移ろうとしてたようだけど
ジョージー・クルーニーにはなれなかったようですね。
ハウスもハウスがあまりにあまりだったので
シーズン3は途中でみるのやめたけど、
ハウスは診断という点で軸はぶれなかったので、
グレイズのような崩壊?にはいたらなかったんだと思う。
やっとアジア系のスタッフもでたのに
打ち切りとはねえ。
いや、インド系の人もいたっけね。
ところで今回ハウスでかりたなかに神学校にいってたチェイスと
修道女見習いの患者さんの回がありました。
神の声の話をしてました。
カルメル会でした。
「大いなる沈黙へ」をみにいったとき
トークショーがあってウィーンの教会にはいった先生の話を思い出しました。
修行するときには先輩というか指導者のもとでやるそうです。
一人ではやらせないそうです。
ほんとに神の声なのか病気なのか。
やってる本人にはわからないからw
でも経験者にはわかるそうです。
ほんとかなー。
なんか姿かたち云々見えたという話は”違う”らしいです。
チェイスはその修道女志願の患者が神の声をきいてないのに
修道会に入ろうとしてることに驚いてたことに
私は驚きましたw
彼女はつらい体験をへて、静寂をもとめて修道会に入ろうとしてました。
んでもって臨死体験の途中で……省略
いわゆる金縛りの話は睡眠のしくみをしれば、
霊が関係するなんて話にはならないわけですが、
ま、なにやらごちょごちょいってる人の脳に
なにかおこってるってるんでしょう。
いいとかわるいとか別としてね。
だって同じ体験を人と共有できないし。
みせることもできないし。
はたからはそうですか、としかいいようがないw
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オウムでもそうですが理系の人がああいうのにはまる理由ってなんなんですかね。
えせ科学みたいなやつに。
いやおうむは科学じゃないか。
化学兵器はつくったか。
科学では説明つかないことを経験してあっちけいに飛んで行くんでしょうか。
凡人にはわからん。