今日は休みだったので、あさイチでみてきた。
振り返ると全作映画館でみてる。
ネタばれあります。
アクションはいままでの中で一番よかったかもしれない。
軍用機から飛び降りるのはメイキングでみたけど
これをもう最初に持ってくるのかって感じでびっくりした。
ここだけでどれだけお金かけたのか。
パリのシーンもよかった。ノーヘルでバイクといえばトムクルーズですわ。
ロンドンをテートモダンまで走っていくやつも
全速力かフィルム早回しかわからんけど
トムクルーズがんばっててよかったわ。
映画の感想はですね・・・
よくわからんｗ
字幕みてても微妙によくわからん。
to be continuedな作りなんでしょうか。
私の個人的なあれだけど
序盤、隣の夫婦の妻が裸足の足を前の椅子にあげたり
（だからとなりの市の映画館にくるのはいやなんだ！）
激しく音をたててポップコーンやジュースをがさがさやってたので
映画に集中する前に
ばーーーーーーーーーーーーーとプルトニウムの話をされても
ききとれなくて。えええ？ってかんじで。
とられたプルトニウムをとりかえしにいく、
爆弾どうこうってのはさすがにわかりましたが、
あのひげもじゃ（元MI6）とウォーカーたちって結局なんだったんだ？
で、アレック・ボールドウィンの無駄死に。
まさにこれはパロディ。
おかしい。
このとしでのトムクルーズの現場魂ってのはそれはそれでいいんだけど
この先どうなるのだろうといらぬ心配をするわけで。
ジャッキーチェンはまだアクション以外でも余裕ある感じだけど
トムクルーズ、年取ってからSFやアクションばっかりな気がする。
バリーシールはたぶん飛行機がらみだからでしょう。
ジャックリーチャーもまだいけるけど
もっと若い俳優で見たい気がする。
https://www.imdb.com/list/ls022466419/videoplayer/vi2127215385?ref_=fea_mim_mim_hero_i_3
使われる俳優ではなく、自分で自分の映画をつくれるトムクルーズは
いまさら立ち位置を心配する必要はないけど
どうすれば無理なく画面に収まれるんだ？みたいな違和感まではないけどモヤモヤは
ずっと私の頭の中にある。
gyaoでトップガン無料でみれます。期間限定。
なにこのはじけるような笑顔。これがトム・クルーズ。
音楽が懐かしい。話は非常にシンプル。
https://gyao.yahoo.co.jp/player/11219/v00041/v0000000000000000103/
今回見て初めて気づいたのが、グリーン先生のあとに
マーヴェリックの後ろに座ってたのがティム・ロンビスだったってこと。身長で選ばれたのかな
