4月1日は映画の日で、
仕事が休みだったので朝からイオンシネマへ。
「ジュディー」なんですけど
200席くらいのとこに、私一人でした。
地元の市立図書館も再開しました。
座れない席とか掲示されてました。
その前に再開した県立図書館もイスにカバーしてあって
すわれないようになってたので、
ま、そんなもんかと思ってました。
情報センターの映画上映も再開していて
ちょうどみたかった映画に間に合う時間だったので見ました。
こちらはそこそこ人がいましたが、
入り口でアルコール消毒しないと入れてもらえない状況でした。
映画館も図書館も、そこに行くことは私の楽しみであります。
人が集まっても基本しゃべらないんでいいんじゃんと思うんだけど、
本を手に取って、これにウイルスついててもわからんよなーとか
やっぱり考えちゃうんですよね。
あいてなきゃいかないけどあいてりゃいく。
行くか行かないかはあなた次第w
スーパーに行くと大学の新入生が両親と日用品を抱えて歩いてました。
県外ナンバーが目立ちます。
毎年の風景なんですが、今年はいやな感じです。
関西に住む親せきがコロナに感染してました。
他人事だったけど、じわじわ近づいてきている感じです。
nyから帰国された方の話↓
テレビもスタジオ収録をやめているって非常事態ですよね。
職場に行く意味ってなんだろと考えてしまいますね。
職場、スーパー、家と基本ぼっちだし、
職場はコロナ騒ぎでもさいごまでやってる系なんで、
大きな生活の変化はなさそうです。
しかし、こういうときの厚生労働省がまったく機能していないってのは。
ま、内閣に忖度した財務省の例もあるけど
難関を突破したであろう国家公務員ってなんのためにいるんだろ。
国会のため?