雑誌の断捨離

昨日、本を50キロ分捨てた

ほんとはとなりの大学の古本募金に出したかったけど

外部の人間が入れないのでしかたない。

 

いま、私の部屋にある本棚は、

好きな本、新しく買った本だけを並べているはずなんだが

好きな「クーネル」、創刊号からかってるやつは

(リニューアルしてからは買ってない)

問答無用の永久保存版というかアンタッチャブルというか

年をとっても手元に置いておきたい雑誌と思ってたけど、

手に取ってあけてみるとなんか古いな~という感じ。

当たり前と言えば当たり前である。

 

ものがごちゃごちゃ、シンプルライフをめざす私には

まえだったら素敵だなと思えた空間も

そう思えなくなったりなんかして。

ま、相対的に物が多いのは認めるけど

自分の空間も広くはなく。

でも本を屋根裏にとって、雑誌スペースなんかと思いながらも

この重たい本を動かすということにたいして

どうかんがえても無理!ってことで

減らす方向で動いている。