三浦春馬さんがなくなった。
世界は欲しいもので溢れているを
最初から見ていたものとしては
誠に残念。
あれだけイケメンなのに気さくで
素直にきれいなもの、おいしいものへの気持ちを表していた印象がある。
JuJuさんが心配である。
で、私は高峰秀子の本をせっせと読んでいる。
目次をコピーしてはっとくといいです↑
戒めになります。
これ、映画の棚じゃなくて
自己啓発本の棚にあってもおかしくないです。
いろんなほんにちょこちょこでてるけど
高峰秀子にすがった親族ひどすぎ
養母についてはさいごまで見捨てなかったのもすごい。
その顛末が書かれてます。
精神きたえられると思います。
名もなく貧しく美しく - Namonaku mazushiku utsukushiku [Happiness Of Us Alone] - Train Scene
ちょっと涙がでてきます。
なぜか↑みてる横に
空耳アワーがおすすめであがってた。
なんで?タモリでもなんでも検索してないのに。
昭和?