台風もおちついて
ここ数日晴天が続いたわけですが、
太陽の光も弱くなって、
さすがに秋だなーとなんかさびしい。
秋が来てさびしいと思うのは久々かもしれない。
ここ数年、これは個人的な印象だけど
9月はたいてい残暑が続いてて
季節感がなくなった云々話してたような記憶があるから。
んで世間は連休で、私も半日おくれて連休に突入
昨日は映画をみて、
今日は車で近場の温泉へ。
人工温泉ちゅうのは行ってから知ったんだけど
カルキ臭でがっくり・・・
しかしま、温水プールに来たと思えばいいかとすっぱだかで平泳ぎ。
露天風呂のジャグジーで背中をマッサージ。
そのあとはまた移動して高原ではないけれど、
標高300Mくらいのだだっ広い場所で
ソフトクリームを食べながら読書。
読書www
- 作者: 水谷千秋
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2013/07/19
- メディア: 新書
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オートキャンプ場にけっこう人がいてびっくりしたんだけど
となりが近すぎる。
テントサイト?キャンプサイト?の幅がせますぎる。
おならきこえてしまいますやん。
とはいえ夏にくるよりは今の時期もいいかもね。
家族もちの人らは家族サービスというか子供サービスとなるでしょうが、
私はのんびり読書したいですなー。
くっちゃーね、くっちゃーね。
キャンプ場でやらんでもええがな、ですが
自然の中でこその読書ですよ。
見晴らしのいいとこで朝日、
あるいは夕日を眺めながらコーヒー入れて深呼吸とか。
海のそばのキャンプ場。
日本海側とかないかなー。
すごいなー⇒ベストキャンプ場を探して
ひとりでどう楽しむかで思い浮かんだのが『ぼくの伯父さんの休暇』
そうよ、このおじさん一人で避暑地というか海辺のまちへ行ってましたよね。
御飯も食堂でひとり?
とはいえ同じ時期に休暇を過ごす人たちとの交流があるわけですが。
ちょっと見なおしてみようかな。
私はロンドンには1回しかいってないけど、
街全体のみょーな白っぽさが落ち着かず
パリに戻ったときはほっとしたもんです。
英語の本場に来たー(しゃべれねー)
というプレッシャーもあったでしょうが…
で、フランスでも観光地でもない田舎のほうに行くと
白人優勢になっちゃって、
レストランに入ると、なにこのアジア人?みたく凝視されます。
あれはこわかった。