年に2回、ハガキがくるんで、400mlの献血をするんだけど、
今回はなんと電話まできた。
1月もハガキがきてたのだがちょうど休みがあわず・・・
ってことでAB型出動!!
11時ごろに会場のスーパーについたのだが、
その時点でAB型「1人」
A型も足りないと看板がでていた。
看護婦さんの話では、
いつもだったらたらない血液を県外にまわしたりもするそうだけど、
その余裕がないそうだ。
クラゲの話を読んだばかりだったので、
「人工血液はできないんですかね」
ときいたら、アメリカでは血液の成分のどれかを(忘れた)つくったりもするそうだが
これが高いそうだ。
で、赤い部分の話になるといろいろ複雑だそうで人工的に作り出すのはまだ難しいらしい。
自分の血をとれるときに採っておいて、
増やしたりはできるそう。
前回は献血のキャラクターのバンダナ?みたいなのだったが
今回はエコバックをもらった。
お楽しみ抽選の券ももらったが、
受付までいくのが面倒だったのでさっさと帰った。
しかし、どんだけお金をかけてんのかな〜と毎回思いますですはい。