２０１３年に見た映画＆ＤＶＤ

２月
	アウトロー
	集金旅行
	ソルト
１月 ☆ルーチンでかりてるもの　ハウス第６シーズン、メンタリスト第２シーズン（ちょっとお休み）→ナースジャッキー ★これから見たいもの　ブラックスワン… ☆ライアン・ゴズリング出演作 ブルーバレンタイン、ラースとその彼女、きみに読む物語 ☆空中キャンプよりアルゴ、裏切りのサーカス
	裏切りのサーカス うーむ。期待しすぎたかな。なにが面白いのかわかんなかった。意味深長な雰囲気だったけど、疑われた３人へのつっこみがたらんというか、ぼんやりした印象しかのこらんかったわ
	ナースジャッキー　看護師が主役のドラマ。１話30分。これ面白いわ。ふざけてるけどまじめなドラマ。患者の耳をトイレに流すとか。実習生のゾーイに注目。これパッケージのキャッチコピーが微妙。これで誤解する人多いかも。ハウスとかグレイズアナトミー好きな人にはお勧めできる。
	幸せの処方箋　これも看護師が主役のドラマなんだけど、１話みて終了。ジャッキーのほうが私の好み。ウィル・スミスの奥さんが主演。ってかこのドラマが離婚のきっかけとなった。
	ステイフレンズ　まったくエロを感じない。ってかセクシーさもないｗジャスティン・ティンバーレイクみたさにかりてみました。あの”ダーマ”がお姉さん役ででてくるよ
	シングルマンていわれみりゃそうかあと思ったけど、みるまでゲイが主役の映画とは思いませんでした。だってカバーにでてるのはコリン・ファースと誰だっけ、あの女の人、ジュリアン・ムーアだもんね。中年夫婦の危機の映画化と思ってた。でもね、なんつーかしみじみ見直してしまう場面の多い映画でした。私は先生の引き出しの中のものの並べ方が非常に参考になりました。あとトイレのタオルの重なり具合とか。男性が美しい映画です。コリンファースを除いて。ってかあの生徒、若いころのトムクルーズに似てるわ。しかし男女について思うに、人工呼吸とか異性からされるのは絶対いやと思うのに、キスするのは同性はありえんとかおもったりもするのはなんでやろ。いろんな基準がごっちゃになってるけど。でも同性の愛はかすがいとか法律のしばりがないぶん、ほんとの意味での愛なんかなとおもったりもする。でもそのほんとの愛ってのもなんなんだってはなし。それぞれのなかで違うわけだけどね。
	The Guardian (2006) 邦題の「守護神」って…ブルーバレンタインをみたあとだから、ちょっと映画の力を信じたくなった。人にすすめられてたのを思い出してかりてみた。よかったっす。トップガンよかリアル？海ってすごいな。なんか山の遭難とか海とか救助に行く人も命がけだけど、海は山よりもいける人数限られるし、たぶん同じところにとどまれないし……いやどっちがどうとかいえないな。
	Blue Valentine (2010)ライアン･ゴズリングの髪型にはなけた。ディーンとシンディーが離婚するまでと結婚するまでを交互におりまぜながら話が進むわけだが、まあ、妻の目からみればこの夫とはやってけないだろうなー。私はしょっぱなから嫌悪感がｗでもこれ男女逆転してたら離婚はなかったかもな。ま、映画にもならなかっただろうけど。「ドライブ」のゴズリングファンはみなくてＯＫ
	ハウスシーズン６　シーズン５はみてないけど４の頃のハウスが痛くて見られなかったからとばして６へ。で、これまでは吹き替えをきいてたんだけど、ためしに英語にもどしても平気だった。ウィルソン先生他はいいんだけど、主役のハウスだけ声自体ききとりにくくてテレビでみてたときからパスしてた。
	これ、映画よりも本で読みたいかな。劇中の黒人メイドの本を読みたい。ちなみにみんなに仲間はずれにされてたマリリンみたいなよっぱらってゲーの人ジェシカ・チャステインはマカヴォイ氏とThe Disappearance of Eleanor Rigbyで共演。
	うーむ。ダニエル・クレイグ＠ストックホルムっちゅーのがぴんとこんわ。クリストファー･プラマーもね。オリジナルをＤＶＤで録画しているがまだみとらん。てかグロいわこれ。
	50/50 (2011) マカヴォイ氏が降板した作品。降板してよかったよ。なんかまったくひっかからない映画で驚いた。しかも彼女役がブライス・ダラス・ハワード。eat may shit!の子やし。オチなしってかなんのひねりもない結末。ロッテントマトの評価は悪くなかったのにね。相棒の口も悪すぎ。
	レッドジョン事件からチームごとはずされるけど、あいかわらずチャーミングなパトリック・ジェーン。