ラグビー日本代表


サッカーやバレー以上に代表チームについてはなじみがないラグビーであります。
昔はけっこう早慶戦とか早明戦とか、
大学とか実業団ラグビーはテレビでもやってましたよねえ。
永友選手とか記憶にありますもん。そのあとサントリー
慶応にいったいとこは私と入れ違いに
就職で大阪に出てしまったので
つれてってもらうこともできませんでした。
いや勝手に行けばいいんですけど。
そういや早稲田の友達いたのに、全然そういう話にならんかったなあ。
他校は入りづらい世界なんでしょうかねえ。
で、バレーボールと同じで実業団とかなくなったとこもあるみたいですねえ。
クラブチームねえ。
あと、集団暴行とかラグビーやってる人の印象が悪くなったニュースもありましたしねえ。


しかし日本代表チームの選手の多彩さ!
3年以上日本に住んでいれば代表チームに入れるそうです。
いいじゃないですか。


監督さんは新聞記事とかそれこそNHKのプロフェッショナルでもやってたからしってます。
緊急で再放送するかもしれませんね!
ってかやってください!


HPみてて↓これ、ほんとそうだわ。
若い頃は難しいでしょうねえ。
でも若い頃にこれしっててできたらすごいですよね。
中学生に教えてあげたい。それとこれとは別なんです!みたいなwwww

波は小さく
世界各国の強豪チームを率い、実績を上げてきたエディーさん。どんな組織でも、成長させていくには、必要不可欠な心構えがあるという。それは、“感情の波を小さくする”ということだ。
「大事な試合に負けて、自信を失った。」「体調が悪く、今日は少し気分が乗らない。」どんな人でも感情的に落ち込み、やる気がでない日もある。だがエディーさんは指導者として、誰にでも感情に起伏があることを理解した上で、そうした波を最小限にとどめさせることが大切だという。
「技術的にも感情的にも、常にやる気が満ちあふれている組織はありえません。自分も生きていく中で100%頑張る気持ちになれない朝もあるでしょう。でも、そういう日こそ自分を奮い立たせないといけません。波を小さくさせ、一貫性を保つことが成長の差を分けるのです。」
ひとたび惰性が習慣づけば、人はどんどん易(やす)きに流れ、元の状態に戻すことさえ難しくなる。だが、自分を律する力を身につけているものは、気持ちの落ち込みも少なく、再び成長曲線に乗ることができる。指揮官としてエディーさんは、まずは自分の波を小さくした上で、指導する選手の“波”にも気を配り、鼓舞し続けていく。


エディー・ジョーンズ
http://www.nhk.or.jp/professional/2015/0126/index.html


今日、南アフリカ戦、再放送をやっていたので録画しました。
夜テレビつけてたら五郎丸選手の番組やってました。
ここにもいたぞ、メンタルトレーナー。
五郎丸選手が学生に対して心を整えるとかいってましたが
どこの長谷部キャプテンかなって。
最後はここなんかもしれませんね。


メンタルコーチ 荒木香織 心がけるのは客観性
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2015070919251303.html


私がもってるのはこの2冊。