10/14放送ETV特集「アイ アム ア ライブラリアン〜多国籍タウン・大久保〜」

住民の4割以上が外国人という新宿・大久保。20か国近い言語の本をそろえ、本で外国人と交流するイベントを開くなど、活動を続けてきた図書館長の取り組みを追う。

130以上の国々からやってきた人々が暮らす東京・新宿区。中でも大久保周辺では、ここ数年でネパール・ベトナム系の人々が急増し、街は大きく様変わりしている。区立・大久保図書館では、館長の米田雅朗さんが中心となって20か国近い言語の本をそろえ、お気に入りの本を紹介し合うイベントを開催するなどしてきた。街の人々を本でつなげ、心の交流が生まれるようにと活動する米田さんと、図書館に集う人々との交流を描く。

ETV特集 - NHK


大学のある街なんで、けっこういろんな服装、肌の色の人がいきかっておりますが、
交流はないなあ。
留学生家族だと地元の小学校とかにいってるんで
交流があるかもわかりませんが。
いいですねえ。