※書いてるのは4日ww
ルイ14世がなくなったのは9月1日だそうです。
奇しくも上映会があったのは9月1日。
しかしヨーロッパと日本、18世紀と21世紀じゃ
いろいろ違うだろうからあれですが、
へーという感じでした。
映画はいわゆるドキュメンタリーと思ってみたほうがいいです。
私は途中から寝始めて、
ほとんど記憶に残ってません!
音楽もそんなにながれないのと
あと映像が暗いので、まじで眠気との戦いでした。
技師さんも眠気との戦いだったようです。
パンフレットには「心不整脈〜」とかかいてあったけど
そんなことばあるんかな。フランス語の直訳かな。
心臓で不整脈のせいで血栓ができて足に飛んで壊疽おこして、
さっさと王様がいうようにきればよかったのに
切らなかったから、手遅れになったってことですかね。
プードルみたいなかつらがすごい。
いまだった、助かったとおもうけど。
なくなるまでは痛みのせいでつらかったかもしれないけど、
長引かずになくなったってのは、
それはそれでよかったんじゃないかと。
ちょっと昭和天皇思い出した。
翻訳してほしい
https://fr.wikipedia.org/wiki/M%C3%A9moires_de_Saint-Simon
むむ?
https://www.universalis.fr/encyclopedie/memoires-saint-simon/