角島大橋サイクリング


さて、橋を走るってどんなかなと思って、
往復10キロくらいのサイクリングのために、
車で往復160キロ走ってきた。
サイクリングといっていいのかどうか不明w
(橋自体は2キロ)


夏にしようかと思ったけど、
渋滞するときいていたのと
PMなんちゃらも影響なしのこの時期、
梅雨前の最後の晴天?と思っていってきた。


角島大橋のそばの駐車場で自転車おろしてみると、
戻ってきたと思われるクロスバイクが2台。
時間も時間だったので
そんなに人も多くなかったような気がする。


橋はそんなに幅がない。
歩道はない。
サイクリング県?とかいってるわりには
ある意味危険な道である。
おもったよりも風が強い。
帽子は飛ばされそうなかんじで
すぐ脱いでしまった。


橋はアップダウンしてるけど、
あっという間に渡り終えてしまう感じ。
島内の道は、
人が住んでるあたりではなく
灯台一直線なんで、あんまりおもしろくない。
トンビが近くをとんでるなーって感じで。
橋は高架式というのもへんだけど、
島の山の中腹につっこんだ形になってるようだ。
人が住んでるのは下の港のほうだよね、ふつう。
帰り道は人生下り坂サイコーである。


なんか角島は気が抜けたような感じというか。
なんだかよくわからないんだけど、
とくにこれといった印象が残らなかったのが
印象に残った。