テレビのスイッチの調子が悪くなったので買い替えたのですが、
このタイミングでジョングクの「Standing next to you」をみてしまって
幼稚園からマイケルジャクソン→ジャスティン・ティンバーレイクと来た私には
ググっときたわけですよ。
※そのあとMJのMV,JTのライブをみまくる
いや、テレビでみてもYoutubeってこんなにきれいなんですね、4K。
マイケルジャクソンも兄弟のグループの末っ子でソロで成功
ジャスティンティンバーレイクもボーイズグループの末っ子
ジョングクもBTSの末っ子
ある意味正統派。JTも白いマイケルジャクソンとかいわれてたから
それつながりだな。
※ジャスティンビーバーは踊れない…
で、なんとJTとコラボですよ。11/24発売。
たまたま休み。ハイブのチャンネルでは公開とかなくて。
で、きいてみましたが、ftじゃなかったのがちょっと残念。
正直、並んで歌ってるところをみたかった
↑こういうのを期待してた。
でリミックスははざまにJTが入り込んでるって感じで、
声がにてるからかもしれないけど、
そこまでのインパクトはない。
コラボしたって方がインパクトあるんだろうな。
ジャスティンといえばビーバーの若い人にはわからんだろうが
1周回って私の時代が来たというか、
ジョングクのプロジェクト組む人たちがその年代なのであろうことは簡単に想像つくわ。
20年くらい前ティンバーレイクも通りで歌ったわけですが、
ジョングクもそれたどってるように見えました。
MJ→JTの後をたどることで、洋楽知らなくてもMJ、JTは知ってる
全世代に訴えかけるような感じのところはあったかもしらないですねというか
まじで北米とかのボーイズグループの存在感がほぼゼロなので、
余計にKPOP、ジョングクすごいわとなったわけです。
あとはSNL(サタデーナイトライブ)にでることを期待するんですが、
BTSみんなが揃ってからがいいかもしれない。
JKだけだと間が持たない。
BTSは解散したわけじゃないから
MJJTとは違ってやっぱりグループの活動の展開を期待することができます。
JTもいって、スヌープドックやマドンナとコラボしたり、
俳優かじったり、親しみやすい歌手ではあるんだけど
ステイブルというかさがりもしなけりゃ上がりもしない感じで
もう中年になったっていうのもあるかもなんだけど
東アジアから驀進中のジョングクとは勢いが違うわけですよ。
ということで、先人たちとは違った展開を期待しつつ
メンバーの兵役が終わる2025年が待たれます。