なぜかこっちの2007年がヤフーからリンクされるんだけど
2016年のリニューアルにあれれな話はこっち
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クウネルはほんとの創刊号から買ってた雑誌なのだが、
一昨年あたりから、買ったり、買わなかったり、買わなかったりで
立ち読みですます雑誌となってしまった。
クウネルとリンカラン、たぶんクウネルが先だと思うんだけど、
最近、特に似てきたというか、出てくる人が結構だぶる。
※リンカランはミュージシャンとかそっち系が多いけど…
で、最近は根本きこ、とかよくみかける。
ってか出産ネタが交互に出てくると(偶数月、奇数月ですみわけ)まじ勘弁
家の広告みて、いやーな感じがしてたのだが、
子供服とか、おばちゃん雑誌みたいになっちまった。
読者の年齢が30代とかその辺なのかもしれない。
しかし似たような雑誌、うじゃうじゃでてきて、
ほんとこのジャンル(スローライフ?)、飽和状態じゃないか。
※fu-chi(ここでも根本さん登場、根本さんしかいないのか?なんなんだこの人気ぶりは…この雑誌でポシャギを韓国の手芸をしったんですけどね)
それ系のいわゆるリトルプレスをよく買ってたけど、みんな似たような感じ。
似てるといえば、「チルチンびと」と「住む。」も似てる。
大橋歩がコラムをチルチンから住むに移した。
なんだろう。何があったんだろう。
今でも住むはたまに買ってる。
ってか今月出たもの、クウネルと同じテーマだ。
で、大橋歩といえばアルネなんだけど、
ここにでてくる松浦なんとかさんが、
暮しの手帖の編集長に。
なんか数年前クウネルがでた後に、
暮しの手帖はリニューアルしたような記憶があるんだけど
若い方に擦り寄っていったってか、
出てくる人、クウネルと使いまわしみたいな印象。
孤高の位置を保ってほしかったが、
それでは立ち行かなくなったか…。
そういや、こんな田舎の書店にも「東京人」があったりするんだけど、
最近、「大阪人」のバックナンバーを数冊買った。
読み物的には「東京人」が好きやけど、
大阪はなじみがないので新鮮。
「なごやに暮らす」はこれで終了。このあいだ卒業式の帰りによったいとこに読む前にあげてしまった。
偶然にも4月から名古屋で働くことになったってことで。ちょうどよかった。
中洲通信も面白いっすね。越前屋俵太が表紙のやつが最初の出会いですが。
北海道のイーストサイドは昔たまに買ってました。
たびの本屋といえばのまど@吉祥寺。
今日買ったのはスッカラ。
韓国の工芸品とか服とか、きれいです。
となりの国なのに、色の感覚がこうも変わるもんかねと思う。
あの鉄のハシはなんとも重く感じるのだが、
なんでああいうのを使うのだろう。騎馬民族の子孫だからと何かできいたけど。
軟派だな〜
自転車のサドルがけっこうやばいことになってる。
使用者の話なのだがゲル入りサドルカバーはけっこう簡単にやぶれてしまうらしい。
買い換えるかな〜
革のサドルもいいけど手入れがなー。
ナンバーは桑田やカズは素直に応援したいが、
柔ちゃんはまだやんのかって感じ。
でもテレビで見たけど、あの動きは半端じゃない。
来年のオリンピックはママでも金を目指してください。
そういや書肆アクセスに本を何冊か注文したのだが、
そのうち1冊品切れ入荷待ちみたいで、こないな〜
彷書月刊早く読みたい。ってかここの出版社のサイト、
バックナンバーが途中で更新されてないので
いつも地方小とかアクセスのブログでみて注文してるよ。うーむ。
うーむ。
最近、雑誌と新書しかかってないな(笑)
雑誌は図書館に入らないし、入っても捨てられちゃうしな。
ってか安いしな。
しかし、ネットのおかげでどこに住んでても雑誌がかえるんだけど
いつも同じ雑誌ばっかで読みたい雑誌がない…ってかこっちのマンネリか。
あー映画の雑誌、プレミア復活してくれないかな(やっぱマンネリだ)。
なんで日本版つぶれちまったんだ。
ふつーに欧米中心の映画雑誌を読みたい。
ってかなにがいいたかったんだろ。
映画とかは最新の映画や若手からベテランまでいろんな俳優のインタビューとか
ゴシップ読みたかったりとある程度の枠があってもいいような気がするんだけど、
クウネルはマンネリみたいになっちゃったら面白くないわけで。
あと奇数偶数でかぶらないからってリンカランと内容をかぶらせてもらっては困るわけで。
2冊で1冊分とか(笑)
作る人は大変だろうけど、
ま、読者も変わっていくわけだけど、
2冊並んでたら、どっちも買わせるような雑誌を作っていただきたい。