北朝鮮収容所の映画は
新聞記事でみてずっとみたいなと思っていたのだが、
途中で寝てしまい、肝心なところをみていないというよくある展開！
印象に残ったのは、脱北したシンさんが、
韓国は自由だけど自殺する人が多い。
収容所では自殺はない。
将来は故郷に戻って畑を耕して生活したいと語った最後の場面。
しかしここでも私は一瞬上の空になってしまってちゃんときいてないんだな。
集中力がもたない今日この頃。
今日も日本海にミサイル撃ち込んだそうですが、
だれかどうにかできないんでしょうか。
こういう時こそアメリカが介入していって
キムなんとか（イルソン⇒ジョンイル⇒思い出せん！ｗ）を暗殺してもらえないでしょうか。
中国と戦争になるかもしれないけどｗ
公式サイト http://www.u-picc.com/umarete/
チスルの方は、
なんとなく、昔、済州島でなんかあったんだよねと
私でもしってたんだが、詳細はしらなかった。
しかしですね、これまた微妙に２分くらいおくれて、
つまり上映開始後に入って行ったので
最初から見てないからわからないんですが、
韓国人には常識の話なんでしょうけど、
なんかあまりに省かれすぎちゃって
理解が難しい映画でした。
理由はわからないけど（赤狩りというのはわかるけど）
軍人が島に乗り込んできて、
島民が山に逃げるのを山狩りするの図なんで
ほんとにこれだけなんで、
？？？？？？？？？？？？です。
もうちょいどうにかせーよ的な。
残虐なシーンはいくつかでますが、
無意味な感じで、
全体的にしっくりきてない感じでした。
しかし７年も虐殺が続くってどういうことでしょうか。
http://www.u-picc.com/Jiseul/topics.html
そういやイスラエルとパレスチナも
空爆がはじまってえらいこっちゃですな。
『もうひとりの息子』って映画を見たんですが、
イスラエル人とパレスチナ人の子供が取り違えられて〜の話。
バイトしにイスラエル側にいったり、
この壁を挟んでの日常ってどんな感じなんでしょう。
実際のところ。
はーもうどうにかなりませんかね。
どうすれば解決するんでしょうね。
映画の中でパレスチナ側の家族、アル・ベザズ家が暮らす。
ヨルダンに接しており、ヨルダン川の西部の地域。現在パレスチナ自治区の一部をなしている。1948年の第一次中東戦争後半にヨルダンによって占領されたが、1967年の第三次中東戦争でイスラエル軍によって占領される（国連でイスラエルの占領地とみなされている）。1994年にヨルダンは領有権を放棄。現在はイスラエル軍とパレスチナ自治政府によって統治され、ガザ地区とともにパレスチナ自治区を成している。数多くのユダヤ人入植地があり、分離壁の存在とともにパレスチナ人の生活圏が分断されている。海には接していない。
